平線のプレス曲げ+手曲げ加工(クリップ形状)
SUS304の平線に対して、プレス曲げと手曲げを組み合わせ、クリップ形状に仕上げた加工事例です。
最終的な機能性と保持力を重視し、仕上げはすべて手加工で行っています。
材質:SUS304
線形:6×2mm(平線)
加工内容:プレス曲げ+手曲げ加工
形状:クリップ形状

工程
- プレス曲げ加工
- 凹となる曲げ形状をプレスで成形。
- 手曲げによる微調整
- クリップとして機能するよう、開き量・角度を調整。
- 最終仕上げ(手加工)
- 全数手加工により、保持力と操作感を確認しながら仕上げ。
特徴・工夫ポイント
- **プレス加工だけでは出しにくい“クリップとしての感触”**を、手曲げで調整。
- 材質がSUS304のため、反発(戻り)を見込んだ曲げ調整が必要。
- 最終工程をすべて手加工とすることで、
- クリップとしての保持力
- 見た目の揃い
- 使い勝手
をバランス良く仕上げ。
- 機能部品としての要求を満たすため、量産であっても人の感覚を活かした加工を採用。

