CASE 07
異形線のプレス切断加工
平角線(硬鋼線 8.0×3.2mm)を、公差±0.1mm・120個/分でプレス切断する特殊キーの量産案件。 切り方の工夫でバリを抑えつつ、高精度量産を実現した事例です。
PROBLEM
お困りごと
異形部品の量産加工で「公差±0.1mmの寸法精度」が求められ、なおかつ「バリを最小限に抑える」必要があった案件。 硬鋼線(SWRH)の平角線という、しなやかさが少ない素材で、高速量産と精度・バリ対策を両立する難しさがありました。
SOLUTION
工夫したこと
8.0×3.2mmの平角線をプレスで指定寸法に切断。 切断条件・刃の形状・送り精度を細かく調整し、バリを最小限に抑える切り方を追求しました。
さらに後工程でバレル研磨を行い、残留したバリと表面状態を整える流れに。 加工〜後処理を社内一貫で対応できる強みを活かした条件出しです。
RESULT
結果
120個/分のプレス切断で、特殊キーを量産。 公差±0.1mm・低バリの仕上がりで、高精度量産を実現できました。
プレス切断は「速度」「コスト」に効きますが、素材と寸法・後工程との相性で結果が大きく変わる加工です。 平角線の量産切断、バリ対策を含めたご相談もぜひお寄せください。
| 素材 | 硬鋼線(SWRH) |
|---|---|
| 線形 | 8.0 × 3.2mm(平角線) |
| 加工内容 | プレス切断 + バレル研磨 |
| 精度 | 公差 ±0.1mm |
| 生産速度 | 120個/分 |
| カテゴリ | 量産品質 / プレス切断 |
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